復縁できるLINEが上手く書けない時の3つのコツその2
● 元彼にLINEするとき、上手に書く3つのコツ その2
こんにちは、木田です。
さて、前回に引き続き、復縁ラインが上手に書けない時の3つのコツについてお話します。
復縁したい相手にラインを送る時、悩んでなかなか書けない・・・という、ご相談をいただきます。
もしかしたら、あなたも、悩んでいませんか?
考えないで、適当に送るもの問題ですが、考えすぎるために送れない、または上手に書けないということがあります。
そんな、上手にラインをかけない、という方のために、3回に分けて、今より上手にラインがかけるための、コツをとお伝えします。ぜひ参考にされてくださいね。
今日は、その2つ目をお伝えします。それは・・・
テンションを上げる。です。
あ、ちなみにウェーイ、ヒャッホーって騒ぐわけではないですよ。(笑)
ご相談にのっていると、苦しくて不安だから、とりあえずラインを送ったというお話があります。
この時の、テンションは、不安や焦り、恐怖です。ネガティブな感情だらけです。
そのため、気持ちは内容に伝染し、相手にネガティブさを感じさせてしまいます。
例えば、怒った顔をしながら、やさしい言葉で話してください。と言われたらむずかしくありませんか?
それは、感情と言葉がリンクしていないからです。
同じように、ネガティブな時に、元気なラインを送ることは難しいです。
どんなに前向きな言葉で隠していても、ですよ。僕がラインをチェックするとだいたい言葉の端々に、辛さがでてしまっているのですね。
ですから、何も苦しいときにはラインをすることはありません。少しでもテンションが、上がっている時にした方が良いです。
まとめますと、テンションはラインの内容に表れる。
無理をせず、元気な時にラインを送りましょう!といことです。
そして、あなたは元カレと最高のパートナーになって永遠の愛を手に入れます。