復縁では、明るく前向きに振る舞うとダメになるケースがあります
● 復縁では、明るく前向きに振る舞うとダメになるケースがあります
こんにちは、木田です。
復縁のための正しい習慣が見について、よりを戻せますよ。
自分にピッタリな復縁方法が見つかって、道筋が見えてきます。色々なネットの情報に振り回されなくなります。
階段を上るように着実に、ステップアップしますよ。
あなたは、大好きな彼とやり直し、再び幸せな時を過ごせるのです。
さて、今回のテーマです。
以前、秋葉原にあるお店で、モデルガンをうちました。
的に当てるゲームなのですが、これが全然当たらない。
一緒にいった友人はすごく簡単に当たるのに僕だけ当たらないのです・・・。
なんでだろう・・・と不思議に思っていると、最後の最後に、実は片目を閉じてうってはいけないことに気づきました。(笑)
片目だから距離がつかめない。これって当然ですよね^^;
ですが、スナイパー映画の見すぎで、なぜか片目で打つものだと、なんとなくやっていたのです。「相変わらず、天然だねー」と笑われました。
このように、思い込みのせいで、当たらなかったのです。これは、復縁においてもよくあります。
なぜか前に進まない、どれだけ頑張っても成果がでない。そんなふうに感じるのであれば、なにか根本的なことを間違えているかもしれませんよ。
復縁では、明るく前向きに振る舞うとダメになるケースがあります。
よく、復縁では、別れた後は明るく前向きに振る舞いましょう。と言われています。ですが、これを言葉通り受け取ると、失敗します。
そもそも、別れた後も明るく振る舞うのは、相手が別れを切り出した罪悪感をやわらげるため。
または、あなたに、未練はないですよーと示し、警戒心を解くためです。
ですが、次の場合は明るくすると、余計に嫌われます。
・「別れ時にしつこくし過ぎた。ネガティブな感情をぶつけすぎた。その直後」
・「相手の日常があまりうまくいっていない」
・「相手の心に、あなたへの未練が残っている」
これらのケースでは、逆効果です。それぞれ説明しますね。
「別れ時にしつこくし過ぎた。ネガティブな感情をぶつけすぎた。その直後」に、明るく前向きに振る舞われると、無理があります。
え、この間のゴタゴタはなんだったの?もう復活したの?と逆に怪しいです。
また、コロコロ態度が変わる、よくわからない人だな、理解できない人といったククリに入れられてしまう可能性があります。
これでは距離が、更に開いてしまいますよ。
次に「相手の日常があまりうまくいっていない」場合。元気で明るいあなたをみると、面白くありません。
自分が振った相手が、うまくいっていると余計に、連絡をとりたくなくなるでしょう。距離がますます、開いてしまいます。
最後に、「相手の心に、あなたへの未練が残っている」場合。この場合も面白くありません。少しは凹まれたほうが、健気で嬉しいはずです。
このように、別れ方、相手の気持ちによって、明るくかかわることが、逆効果になることはよくあります。
よく未練がないように明るく振る舞うことがいい、と言われています。ですがその言葉の本質を知ることが大事です。
そして、自分のケースは、それに当てはまるのか考えてみると良いでしょう。
あなたは、元彼からの信頼を取り戻し、一緒になれますよ。
再び笑顔で話せる日がやってきます。その日はそんなに遠くではありませんよ。
楽しかったあの日が再び訪れるのですね。
毎日がバラ色で輝きだして、最高の人生を過ごせます。^^
これから、よりを戻し辛かったことが遠い昔のように感じれます。